パートを辞めたい!50歳女性だけど新しい仕事はある?

50歳を超えると、体も急につらくなります。

特に更年期が始まって閉経も目前まで来ていると、今までとは体調も体質も変わってきます。

今まで出来ていた事が出来ない。
体のあちこちが痛くて辛い。

こんな思いをしているアラフィフ女性は多いのではないでしょうか。

私も閉経すれば体の調子も良くなると思っていたのですが、まだ更年期症状が続いています。

もうしばらくは辛いかもですね。

パートに出ている人は、長年続けてきた仕事が年齢的に辛くなって、思い切って他のパートの仕事を探そうか悩んでいる人もいるでしょう。

もしかしたら専業主婦になろうかと思っている人もいるかもしれませんね。

今回は、そんな悩みを抱えている人に50歳を超えた女性のパートにはどんなものがあるのか?
専業主婦のメリット・デメリットについても解説します。

 

50歳女性の求人

50歳 女性 パート 辞めたい

50歳を超えた女性の求人は極端に減ってきます。
専門職の人はいいですが、手に職のない人は次のパートを探すのに苦労するでしょう。

ハローワークに行って年齢不問と書いているパートを見つけて、実際職員さんに電話してもらっても40歳までと言われて断わられるケースが多いです。

これは年齢不問と書かないと企業がハローワークから注意される事が要因です。

私もハローワークに相談に行きましたが、自分の体力を考えて出来るだけ座った仕事がいいと思い事務系の仕事に応募した事があります。

年齢不問と書いているのに、案の定、断られました。
「一度、面接して見てくれたらいいのにね」ってハローワークの人には言われましたが・・・

自分で求人雑誌を見て探しても、あるのはコンビニ、清掃員、レジ打ちぐらいです。
コンビニは実際、面接に合格し、時給が安かったのですが、とにかく働ける場所があるだけましと思いしばらく働いた事があります。

でもあまりの時給の安さに嫌気がさし、辞めてしまいました。

次に見つけたのが、スーパーの調理部門。
ひたすら天ぷらを揚げる仕事です。





時給は800円でしたが、ずっと同じ姿勢をしていたので、帰る頃には腰が動かなくなり、そのまま病院に行きました。

結果、1日で辞めることに(泣)
病院代と1日だけ着たユニフォームのクリーニング代で赤字でした。

その次に見つけたのが歯科の受付。

開院したところだったので、「最初のうちは歯科助手や清掃など何でもやってね。そのうち受付に回すから。」と言われて働き始めたのですが、結局ずっと清掃ばかりさせられて受け付けは他に決まった人がいました。

受付に回すからと言われ、騙されていたんだと気づきすぐに辞めました。

結局、50歳を超えるとまともに働く場所もなく、雇用する側も若い子の方がいいので裏方に回される傾向が多いです。

私は介護の資格があるので、重労働ではありますが、時給や人間関係を考えると最終的には介護の仕事を選ばなくてはいけなくなります。

自転車で2.5km走って家事援助や身体介護を、週に2、3回して5万円ほどの給料でした。

週に2、3回だし1回は長くて2時間なので自由な時間も多く、自転車に乗ることで適度な運動にはなるのですが、身体介護は本当に重労働でもう、腰が痛くて夏の暑い時は入浴介助はすごく辛いものがあります。

楽な仕事なんてない、考え方が甘い

と自分に言い聞かせたりしましたが、一度嫌になるとなかなかモチベーションを上げるのは難しいですよね。

私の経験から言うと、50歳女性の求人は誰でもできる若い子がやりたくない仕事が多いような気がします。

専業主婦を選ぶ?

もう50歳だし、今まで働いてきたからそろそろ専業主婦になって家にいてもいいんじゃない?
自分の好きな事をしてもいいんじゃない?

そんな考えが頭をよぎりますよね。

人生100年時代と言われてきた現在では、まだ50歳は半分しか生きていない事になります。

もう少し働ける間に働いて老後の資金をためておいた方がいいというのが私の考え方です。





専業主婦になっても50歳を超えると子供たちも独立しているし、もしかしたら孫がいる人もいますよね。

旦那さんと二人っきりの生活だと家事もすぐに終わってしまいます。

ご飯の用意も食べる量が減っているので、そんなに作らなくてもいいし・・・

そうなったら時間が余ってしまいます。

孫がいる人はおもちゃを買ったりお小遣いをあげたりするのもお金がかかりますよね。

七五三や小学校入学などこれからどんどん孫にお金がかかります。

そのためにも働ける間は働いておいた方がいいのでないかと思います。

孫がいない人もこれからは自分のために自由になるお金と時間を使った方がいいです。

フルで働かなくても何時間かだけでも働いて、後は自分の趣味や友達とお茶する時間など楽しみながら働く方法をおすすめします。

少しでもお金に余裕があると気分的にも楽ですし、家にひきこもっているとますます老けこんでいきますからね。

自分の自由になるお金があると、買い物をするときにも旦那さんに気を使う事がなくなります。

なので私はどんな方法でもいいので、働ける間は働いておくという考え方です。

専業主婦のメリット・デメリット

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専業主婦になると、体的には楽なると思います。
旦那さんと二人っきりだとそんなに家も汚れないので、毎日掃除をするわけでもないし。

ご飯も晩御飯を作るだけなので、すぐに終わると思います。

二人だけなら「もう買ってすまそう」という場合も出てくると思います。
作るより買う方が安く上がる時もありますからね。

洗濯機も3日に1回、回せばいいぐらいになってきます。
こんな風に子供が独立している場合は、家事が極端に減ります。

当然、体は楽ですが逆に時間を持て余すと思います。

今まで働いていた人は特にそう感じるかもしれません。
と同時に専業主婦になると、運動量がグッと減ります。

意識してウオーキングしたり階段の上り下りをしないと筋力が落ちて体が弱ってきます。

ただでさえ、加齢やホルモンバランスが原因で筋力が落ちてくる時期なので、それを戻そうとするのは大変です。

パートを辞めても、出来るなら辞める前と同じような生活リズムを守った方がいいです。
それに先にも言いましたが外出しなくなると、自分の見た目に構わなくなってきます。

それが老けこむ原因となります。
わざわざ美容院に行くのも面倒くさくなり、家でヘアカラーをしたり、前髪ぐらいなら自分できればいいという感じになってきます。

服装も誰の目も気にする事もなくなるので買わなくなったり、楽な服装ばかり選んだりしがちです。

専業主婦になるといい事もありますが、当然悪い事もあります。

パートを辞めたい

若い子がどんどん入ってくると、居づらくなる事もありますよね。

それに体がきついという事もあると思います。

そんな時は思い切ってパートを辞めてもいいと思います。

無理して我慢をすると精神的に追い詰められる事もあります。

特に更年期の時はうつにもかかりやすい状態です。

そんな時に自分に鞭を打って働き続けると、取り返しのつかない事もあるので、辛いと感じた時はパートを辞めてしばらく養生して元気になってからまた働きだせばいいと思います。

更年期が終わると元気になると言われているし、体が元気だと表情も明るくなり、生き生きしてきますよ。

私は、細く長く生きていくのが理想です。

まとめ

今回は50歳になってからパートを辞めても仕事はあるのか?について私の経験も踏まえてまとめてみました。

長い間、働いたパートだと辞めようかすごく迷ってしまいますよね。

せっかく慣れた職場だし、今さら新しい仕事を覚える自信もないというのが50歳女性の本音です。





だんだん年がいくと物覚えも悪くなるし理解力が衰えてきます。
自分より年下の人に教えてもらったり、怒られたり・・・
それが我慢できるなら転職もありだと思います。

パートを辞めるにしても新しい仕事を探すにしても、なるべくストレスを溜め込まない事が最優先です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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